ローズマリーシネオールについて知る

未分類

ローズマリーは歴史的に古く、メソポタミア・エジプト・ギリシア・ローマ時代へと利用されていました。ローマでは安定のシンボルとされ、神々や家の周りに飾られていました。
14世紀のハンガリーには化粧水として使われ「ハンガリアンウォーター」の主成分としても有名です。
欧米では肉の臭みをとるために料理にも用いられており、スッキリと爽やかな香りが特徴です。

成分

・オキサイド類:50〜60%(1,8シネオール)
・モノテルペン炭化水素:20〜30%(α-ピネン・β-ピネン)
・ケトン類:5〜10%(カンファー)
・セスキテルペン炭化水素類(β-カリオフィレン)
・モノテルペンアルコール類(α-テルピネオール・ボルネオール)

注意すること

妊娠中・頻発月経・月経過多の方
高血圧の方
てんかん発作のある方
多量高濃度での使用

体に対する作用

ローズマリー・シネオールに多く含まれている1,8-シネオールは、抗菌・抗ウィルス・去痰・抗炎症作用に優れています。そのため、風邪やインフルエンザの予防、喉の不快感や花粉症による鼻炎など呼吸器系へのサポートに役立ちます。α-ピネンにも抗菌作用や免疫力向上作用が期待されています。
また、血液循環を促進する作用もあるため、低血圧、静脈瘤や冷え症に効果的です。

心に対する作用

清涼感のあるスーッとした香りが特徴で、脳を活性化してくれる作用があり、集中力や記憶力を向上させてくれます。また、抗うつ作用があり無気力や憂うつに良いとされています。

タイトルとURLをコピーしました